新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
13款災害復旧費では、市道・河川災害復旧事業において、本年8月の豪雨により被害を受けた市道及び河川の復旧に要する経費として295万8,000円、公共施設災害復旧事業において本年8月の落雷で被害を受けた市役所別館の復旧に要する経費として1,398万7,000円を追加するものであります。 歳出は以上であります。
13款災害復旧費では、市道・河川災害復旧事業において、本年8月の豪雨により被害を受けた市道及び河川の復旧に要する経費として295万8,000円、公共施設災害復旧事業において本年8月の落雷で被害を受けた市役所別館の復旧に要する経費として1,398万7,000円を追加するものであります。 歳出は以上であります。
2目河川災害復旧費120万円につきましては、河川2か所の応急復旧工事費でございます。 それでは、11ページにお戻りをいただきまして、歳入についてご説明を申し上げます。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金70万円でございますが、災害救助費の感染者等生活支援費の財源として臨時交付金を追加するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費の庁舎管理費から11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費の河川災害復旧事業まで26の事業につきまして、合計5億479万3,000円の繰越明許費を設定させていただきましたうち、年度内の執行額を除きました4億2,887万円を翌年度へ繰越しをさせていただいたものであります。
説明欄上から2つ目の丸、市道・河川災害復旧事業は、8月23日に発生した豪雨により被災した市道の復旧対応に要する経費の追加をお願いするものであります。被災した市道の状況につきましては、お手元に配付させていただきました資料の2ページ目からとなります資料2をお願いいたします。①番から⑥番の6路線となっております。
13款災害復旧費では、8月の豪雨により被災した市道や農業用施設の復旧費として、市道・河川災害復旧事業において604万3,000円、農地・農業用施設災害復旧事業において68万2,000円を追加するものであります。 以上が歳出の主なものであります。 これに対する主な歳入としまして、国庫支出金6億404万2,000円、県支出金156万円、市債610万円などをそれぞれ追加するものであります。
一番上の丸、市道・河川災害復旧事業は、令和2年7月の水害により、虎丸地内の市道ののり面崩壊と新発田駅自転車歩行者道のエレベーターの浸水、また2つ下の農地・農業用施設災害復旧事業は、荒川地内農業用水路護岸の崩落、これら復旧工事に要した経費であります。 歳出は以上で、次に歳入です。37ページをお願いします。
下段の2項公共土木施設災害復旧費、2目河川災害復旧費、河川災害復旧事業でございますが、釣浜地区の普通河川、大沢におきまして護岸が被災いたしましたので、国庫負担により実施いたします復旧工事費1,500万円の計上でございます。次の町単河川災害復旧事業の150万円につきましても、同箇所の測量設計委託の計上をお願いするものでございます。
その後、被害の大きかった三川地域におきまして、阿賀野川の河川管理者であります新潟県が、国の補助事業であります河川等災害復旧助成事業並びに河川災害復旧等関連緊急事業という事業を実施し、8か所で築堤を実施したところでございます。 これを機会に、阿賀野川圏域河川整備計画作成に大きく踏み出すことになったと考えております。しかし、計画策定にはもう一つの大きな要因があったということは、私自身考えております。
表4段目の市道改良整備事業と最下段、市道・河川災害復旧事業は、物件補償の交渉、またこのたびの豪雪により、工事に不測の日数を要しているため、年度繰越しをお願いしたいというものであります。 以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 五十嵐維持管理課長。 ◎維持管理課長(五十嵐富士雄) それでは、維持管理課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出であります。
13款災害復旧費では、市道・河川災害復旧事業において、市道北蒲原東部線ののり面崩落、市道新発田駅自転車歩行者道のエレベーター故障の復旧経費として4,201万円、都市公園災害復旧事業において、サン・スポーツランドのテニスコート脇で発生したのり面崩落の復旧経費として1,680万円、農地・農業用施設災害復旧事業において被災した荒川、蔵光地区の排水路、田貝地区の用水路の復旧経費として1,001万円を追加するものであります
説明欄上から2つ目の丸、市道・河川災害復旧事業は、7月31日の豪雨により発生いたしました市道北蒲原東部線虎丸地区ののり面崩落に要する復旧費2,000万円と市道新発田駅自転車歩行者道のエレベーター施設への浸水により故障した電気機器類の復旧に要する経費2,000万円、そしてこれらに係る測量設計費200万円、合わせて4,201万円を計上させていただきたいというものであります。
2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費と、2目河川災害復旧費でございますが、地方債の額の確定見込みによる財源内訳の変更でございます。
一方の河川災害復旧につきましては、融雪によりまして河川を断面で見た場合、その断面の半分程度以上の水位の高さに達したという場合で復旧に要する事業費が60万円以上であるということが条件になっております。このたびはこれら条件に合致しないため、単独事業で実施するというものでございます。 ○深見太朗 委員長 それでは、意見はありませんか。
また、3目河川災害復旧費につきましては、公共土木施設災害復旧事業の要件を満たす被災がございませんでしたので、都市整備課の平成29年度の支出はございませんでした。 以上、都市整備課、鵜川ダム事業室の平成29年度決算につきまして御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。 ○分科会長(佐藤 和典) 維持管理課長。
一番下の丸印、市道・河川災害復旧事業は、昨年8月25日に発生した豪雨により被災いたしました市道田貝線及び金山川の復旧に要した経費であります。 以上が歳出の主なものでございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。27ページをお開き願います。備考欄1段目の中ほど、用地使用料、地域整備課分は、所管管理している行政財産の目的外使用料であります。
14款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、事業名河川災害復旧事業6,237万2,000円並びに道路橋梁災害復旧事業1,082万5,000円につきましては、7月の豪雨災害に伴います災害復旧でございますが、地元業者の労務者の不足により早期に受注いただけなかったことや、県など他の災害復旧工事との工程調整に時間を要したことなどにより繰り越すものでございます。 説明は以上でございます。
3項河川費224万8,000円の減額は、河川災害復旧事業の流木撤去委託料180万4,000円の減額が主なものであります。4項都市計画費1億7,377万3,000円の減額は、五泉駅周辺整備工事1億5,777万5,000円の減額が主なものであります。5項住宅費1億20万8,000円の減額は、市営住宅用地購入費8,851万3,000円の減額が主なものであります。
13款2項1目公共土木施設災害復旧事業費の説明欄、市道・河川災害復旧事業は、8月25日に発生した豪雨により被災いたしました市道田貝線及び金山川の復旧に係る経費について補正をお願いするものであります。 歳出については以上であります。 次に、歳入についてであります。26、27ページをお開き願います。
建設課関係では、委員より、市道及び普通河川災害復旧工事の8カ所の具体的な工事場所はどこかとただしたのに対し、課長より、市道大濁小局線の大濁地内、市道上濁川寸分道線の東菅沼地内、市道上馬場木成線の上馬場地内、市道大谷桶海線の大谷地内、市道坪山線の坪山地内、市道下樽中樽線の下樽本地内、市道大鹿東部28号線の大鹿地内、市道下濁川大貝線の中横山地内の8カ所であるとの答弁がなされました。
13款災害復旧費では、8月豪雨による災害復旧事業費として、市道・河川災害復旧事業に700万円を追加するものであります。以上が歳出の主なものであります。 これに対する歳入としまして、国庫支出金4,266万7,000円、県支出金1,847万9,000円、寄附金1億2,885万9,000円、繰入金1億3,017万7,000円、市債360万円をそれぞれ追加するものであります。